恋愛ニートとはどんな人を言うのか

ドラマを皮切りに「恋愛ニート」という言葉を使う頻度が増しています。この恋愛ニートは「恋愛ご無沙汰」「恋愛をするのが怖い」「むしろ恋愛をしなくてへっちゃら」「恋愛することが下手」など色々解釈がある言葉です。「そういえば、ここ数年めちゃくちゃドキドキする恋愛ってやってないなぁ」なんていう人もそうですし、「なんか最近、彼女が欲しいなっていう気持ちが失せているなぁ」なんていう人も歴とした恋愛ニートです。

この恋愛ニートは良いことか、悪いことか、といったら人それぞれなので判断が難しいところです。「恋愛も楽しいのはわかるけど、今は仕事に夢中なんだ!」そういう人だっているでしょうし「なんだかんだで一人がラク」なんていう考えの人もいるでしょう。ちょっと、特殊な例としては「恋人はいないけどセフレはいる」というパターンです。「そんなの羨ましすぎる!」なんて思う人も多いとは思いますが、これは見る側面によっては「恋愛するのが怖い」という恋愛ニートの症状なのです。特殊とはいいましたが、性欲を断ち切ることはできないから、その処理はそれなりにするけど、本当の意味での「丸裸」な恋愛をする度胸はない、という人も結構いるんですよね。

「月に何回か風俗に行っておしまい」そんなある男性がいました。彼は仕事では事業を起こして成功、順風満帆でした。しかし、そんな懐があったかい彼でも恋愛をする気が起こらないそうです。それは彼にある心の傷が残っていたからでした。それは事業を起こす前に、元カノに浮気をされてお金まで盗られたという事件があったからでした。「女なんて信頼できないんだ!」あんなに良い子だと思っていた元カノの裏切り。彼はもう一回恋人に裏切られたら、もう立ち直れないなと信じ込み、恋愛ができなくなってしまったのでした。

事業を起こしてから近づく女性は皆「お金目当て」。そんな風に考えてしまう自分に自己嫌悪。恋愛ニートで「本心から満たされている」場合でない限り、解決策を模索したほうがいいですね。